魚野川左岸の遊歩道(東電トロッコ跡)

魚野川左岸の遊歩道(東電トロッコ跡)

魚野川左岸の遊歩道(東電トロッコ跡)

魚野川左岸の遊歩道(東電トロッコ跡)

 昭和28年に着工された渋沢ダム・切明発電所建設のためにトロッコが敷設されました。 このトロッコは、魚野川左岸を切明から渋沢ダムまで走っていました。
 現在は、そのトロッコ路線が遊歩道となっており、切明からおよそ3時間30分で渋沢ダムまで行くことができます。遊歩道沿いには、結東層の玄武岩の枕状溶岩や泥岩を見ることができます。

よみがな
うおのがわさがんのゆうほどう(とうでんトロッコあと)
種別
文化
所在地
長野県栄村
緯度・経度
36:48:24.518892・138:37:17.435143
アクセス
津南町役場より車で約70分、切明から渋沢ダムまで徒歩約3時間30分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…無 駐車場…無
備考・その他
※ガイド同伴でないと入れません
連絡先
栄村役場秋山支所 … TEL 025-767-2202

●サイト名となっている魚野川について
『栄村史』(S39)ほか書籍記述などから、切明地区において「雑魚川」と「魚野川」が合流して中津川となると読める。これは『栄村史』P.875の「下高井郡山ノ内町と同郡堺村との境界決定図(S31)」によっても、歴史的に「切明」より「中津川」となるとみなされていた。これによって切明以南を魚野川とみなし当ジオサイト名称を設定した。しかし、国土地理院5万図『岩菅山』H12や『栄村管内図』H19における河川名記載には、「切明」~「渋沢ダム」付近までを中津川としており、渋沢ダム付近において、赤石山や寺子屋峰付近を源流とする「魚野川」と野反湖を源流とする「千沢」とが合わさって「中津川」となっている。