溶結凝灰岩

上ノ原(溶結凝灰岩)

上ノ原(溶結凝灰岩)

上ノ原(溶結凝灰岩)調査

溶結凝灰岩

溶結凝灰岩

 上ノ原では、鳥甲山の第Ⅱ期噴出物を見ることができます。この噴出物は、T3と呼ばれ高温の火砕流として流れたもので、溶けて固まり、溶岩のようになっています。
 灰褐色の安山岩質の岩石で、軽石がつぶれて紫がかった灰色ののびたレンズとなって並び、虎の模様に似ていることから虎斑石と呼ばれています。
 上ノ原から栃川中流域にいたる林道沿いや布岩山東斜面の標高1,250m付近に分布します。層厚は200mを測る輝石安山岩質の溶結凝灰岩で、柱状節理が発達しています。

よみがな
うえのはら(ようげつぎょうかいがん)
所在地
長野県下水内郡栄村上ノ原
緯度・経度
36:50:38.746935・138:38:09.473560
アクセス
津南町役場より車で約60分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…無 駐車場…無
備考・その他
連絡先
栄村役場秋山支所 … TEL 025-767-2202