清水川原の屏風岩(大)

清水川原の屏風岩(大くら)

清水川原の屏風岩(大)

清水川原の屏風岩(大)

 秋、国道405号線から清水川原集落を見ると、背景には3段の紅葉と荒々しい岩肌の屏風岩がそびえています。
 約77万年前に形成した鳥甲山の溶岩の上に、土(谷上ローム層など)が堆積し、そこへ約30万年前に形成した苗場火山の溶岩が流れ至りました。さらにその上へ、現在までローム層を含む土が堆積しました。よく見ると鳥甲溶岩と苗場溶岩の岩肌の違いも分かります。
 溶岩部分には植物が生育せず、それぞれの溶岩上層の土には植物が育まれます。これにより、秋にはそれらの植物が色づいて美しい3段の紅葉となり、私たちの目を楽しませてくれます。

 また、この下方の清水川原の中津川左岸には、地名の由来である川原に豊富な水が湧いています。

よみがな
しみずがわらのびょうぶいわ(おおくら)
種別
地質
所在地
新潟県中魚沼郡津南町結東
緯度・経度
36:55:55.704625・138:38:29.839291
アクセス
津南町役場より車で約20分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…無 駐車場…無
備考・その他
連絡先
津南町観光協会 … TEL 025-765-5585