沖ノ原遺跡(国指定史跡) 

沖ノ原遺跡

沖ノ原遺跡(国指定史跡) 

沖ノ原遺跡(国指定史跡)

 信濃川右岸、中津川左岸の段丘面(米原Ⅱ面)、標高450mほどに位置している縄文時代の遺跡です。本遺跡は、昭和47年に調査が開始され、縄文中期の典型的な村落形態を示すのみでなく、大規模であり、そのうえ遺存状態がきわめて良好なため、昭和53年国指定史跡に指定されました。
 遺跡からは、竪穴住居跡49軒、長方形大形家屋跡3軒、敷石住居跡1軒の計53軒の住居跡が発見され、火焔型土器をはじめとする縄文土器や石器、土偶が出土しています。
 また、クッキー状炭化物と呼ばれる、木の実を粉にして焼いたクッキー状のものが炭になった状態で出土しています。

 出土した資料1,064点は、新潟県指定文化財に指定されています。

よみがな
おきのはらいせき
種別
文化
所在地
新潟県中魚沼郡津南町赤沢
緯度・経度
36:59:28.670708・138:39:12.126171
アクセス
(出土資料見学)津南町役場より、津南町歴史民俗資料館は車で約5分
農と縄文の体験実習館なじょもんは車で約5分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…無 駐車場…有
連絡先
津南町歴史民俗資料館  … TEL 025-765-2882
農と縄文の体験実習館なじょもん … TEL 025-765-5511