第5回なじょもん塾の様子

なじょもん塾第5回

第5回のなじょもん塾は、平成26年6月27日、高橋要をお迎えしお話いただきました。

高橋さんは、昨年1年間、川口町にある木沢集落(33世帯70人 高齢化率60%)に暮らし
活動してきたことをお話くださいました。

よそ者・若者・ばか者だからできることは何か?を念頭に
村の課題や将来について改めて思いや考えを話す場をつくることが必要と考え
「かなめ鍋」と題し、冬場、自ら作った鍋を村の人々と囲んで課題について話す場をつくったり
フェイスブックなどを利用し村の美しい景色や日常を情報発信していたそうです。

中山間地域は、美しく豊かな自然と万人を受け入れてくれる人々・心があり
万人の心のふるさと・人々の心のよりどころとなり得、
3.11以降の社会全体の漠然とした不安を軽減できるのでは。
と語られたことが印象的でした。

第5回なじょもん塾の様子

第5回なじょもん塾の様子

高橋要(たかはし かなめ)氏

高橋要(たかはし かなめ)氏


講師プロフィール
高橋要(たかはし かなめ)
1988年山形県米沢市生まれ
山形県内の大学を卒業後、教員を目指し上越教育大学大学院に進学。
大学院1年の時に川口町木沢集落と出会い、3年間通い続ける。
大学院修了とともに「にいがたイナカレッジ」のインターンシッププログラムに参加、
フレンドシップ木沢のインターン生として1年間木沢集落での地域づくり活動に邁進した。
現在は京都市において青少年支援を目的とした法人の職員として活動している。