なじょもん塾第2回の様子

なじょもん塾第2回

2014年02月24日(月) 農と縄文の体験実習館なじょもんにおいて第2回目になる「なじょもん塾」が行われました。

なじょもん塾第2回の様子

なじょもん塾第2回の様子

-フジノケンから学ぶ「見え方と振る舞い」-

1.フジノケン 提言キーワード(第1回:なじょもん塾-1月22日)
   ブランド=象徴=証=独自性=物語 ←立場によって見え方が違う
                         ↓
                    見え方としてのブランド
   ブランド=志=約束=基準 ←「振る舞いとしてのブランド」
   総体としてのブランド⇒「見え方」「振る舞い」

   「伝える」と「伝わる」の違い
   ブランドは時代に合わせて変わる ⇒ブランドは生き物である

   「旗」を立てる ⇒アイデンティティ

   振る舞いとしての「ブランド」が大切であり、重要
    ↓
    情報の経路 ⇒ソーシャルメディアの時代
     ↓
     共感した情報を確認する・参画する・共有する・拡散する
       ↓
      誰が何を発言したのか! その人の文化的背景・経験則
    
    <苗場山麓ジオパーク> ⇒魅力ある町づくり・未来ある町づくり
      ↓
      住民参加の保全活動
      地域の宝を確認して、それを住民が汗水流しながら保全する⇒「振る舞い」
      <保全をベースとした振る舞い> ⇒実際に行動に移す!
       ↓
       町のタイムスパンは長い ⇒商品と違う 
                     ↓
                   商品ブランドと地域ブランドは違う
      地域には宝がある ⇔ 振る舞う主体は住民 ⇒誇りを持つ!
                              ↓
             理想像・象徴 ⇒アイデンティティの旗を立てる
                  ↓ 
                 「雪」=町の象徴

2.みんなが語った大切なキーワード
 (1)津南町の活動は素晴らしい ⇒それ自体がブランド!
 (2)ブランド ⇒モノよりも人に着目 ⇒<雪下人間>
               ↓        ↓
            人の繋がり・案内  甘くて・優しい 
 (3&4)<振る舞い>をブランドに発展するのは難しい ⇒だから学習会と話し合い! 
                            ↓
                           誇り・プライドの発見
                            ↓  
             スピーディーに・引っ張る ⇒ 育てる・積み重ねる
 (5)<旗>⇒象徴⇒<雪>←「津南の雪は凄いね」発信した人                           
                           ↓
                  ストーリー ⇒<雪下人間>←会いたいツアー
 (6)<雪>の暖かさが、人や方言に伝わる ⇒津南の魅力
                        ↑
                       掘り起こす=足元を見た方がいい
 (7)↑まさしく「ジオパークの概念」=<地域ブランドのフレーム>:凄くいい!
                     ↓
                    <雪が降る自然環境>
                     ↓
                     雪国文化とその食文化(越冬食:漬物)
 (8)津南の財産 ⇒自然がもの凄く大きい
               ↑
      保全して後世に伝えていく・<未来に自分たちが何をプレゼントできるか>
 (9)津南の素晴らしい文化と自然 ⇒子供たちに見てもらいたい
                    ↓
                   保全・規制
 (10)<探す> ⇒すごく価値のある行動 ⇒素晴らしさ ⇒「伝える」「伝わる」
                                ↓
                              地域に流れを起こす
    <学ぶこと> ⇒「人」「自然」「土地」から学ぶ ⇒<世界に誇れる宝物>
      ↓
     「人づくり」⇔<つなぎ役>⇔「町づくり」
 (11)ブランドに<振る舞う>という概念 ⇒素晴らしい・目指すべき!
           ↓
           にわか仕立てではダメ!⇒ジオに向けて長い積み重ね
 (12)情報・PR ⇒企業とのギブ・アンド・テイク
     ⇒外への発信と内なる住民への発信を重要視する段階
     ⇒ジオパークのPRビデオ作成 ⇒作る過程に住民がいる・主体的に関与頂く
 (13)見玉不動尊 ⇒パワースポットで売り出したい! ←本物:変化球では無い
 (14)ジオパークの学習会 年寄りは参加できるが、働いている若い者は参加できない! 
                                  ↓
                           どうして伝えるか・伝わるか
    <雪を見るために人が来る仕組む> ⇒休館の「かたくりの宿」がもったいない
      ↓
      雪は天然のダム・雪は天からの贈り物
      こちらでしか買えないモノを開発する
      冬、誰でも入ってこれる交通機関の整備(グリーンシーズンも同様)
      雪の質の違い(津南:東北:北海道)
   利潤を生まなければ ⇒活力にならない
 (15)発信するためにはブランドを総称した名前が欲しい
    地域の宝を連想できるようなキャッチフレーズが欲しい
      ↓
      人は言葉に反応する
 (16)ジオパークそのものが自然破壊 ⇔「保全」は人間の傲慢
                   ↓
                   矛盾:悪いことを言わない!