常慶院

常慶院

常慶院

常慶院

 常慶院は、栄村箕作にあり、曹洞宗の市河谷第一の由緒あるお寺として知られています。寺歴によれば、江戸時代の天和2年(1682)の文書に、室町時代応永5年(1398)の開山とあり、津南町寺石の吉祥寺や船山の大龍院とも関係があると言われています。
 慶長3年(1598)市川氏が会津に移封された後、市川氏の旧城址である、現在の場所に移ったと言われ、現在では飯山線横倉駅から徒歩10分程度で、千曲川を渡った左岸の高台に位置しています。当地域では大規模な寺院で、仁王門には仁王像が安置され、山門は、茅葺入母屋造となっており、善光寺以北数十里の間にこれだけの山門のある寺はないと言われています。
 本堂は、元禄3年(1690)に再建され、釈迦如来が安置されています。

よみがな
じょうけいいん
種別
文化
所在地
長野県下水内郡栄村箕作(みつくり)
緯度・経度
36:58:53.665746・138:32:19.254972
アクセス
栄村役場より車で約10分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…無 駐車場…有
備考・その他
連絡先
栄村秋山郷観光協会 … TEL 0269-87-3333
常慶院 … TEL 0269-87-2011