仁王門

見玉不動尊と仁王門

仁王門

仁王門

 山号は「金玉山正宝院」と言い、本山は比叡山延暦寺、天台宗のお寺ですが、平家の守護神である不動明王が祀られていることから通称「見玉不動尊」と言われています。
 この不動尊は、約830年前、壇ノ浦の戦いに敗れた平清盛の臣下、宮本清左ェ門が安置したと言われています。昔から眼病にご利益があるとされ、遠方からも参拝者が訪れます。
 仁王門に立つ仁王像には、たくさんの紙が貼りついています。これは、沢で濡らした紙を、自分の病やケガを治したい場所と同じ所目がけて仁王像に投げつけ、貼り付くと良くなると言われているからです。
 江戸時代には、鈴木牧之が滞在し、当時の様子を書き残しています。その記録によると、街道から山門までが遠く、当時は、街道が中津川沿いにあったことを示しています。本堂の姿は、現在までその様子を残しています。 
 現在は、不動明王をはじめとする五大明王が安置され、信仰の対象となっています。

よみがな
みだまふどうそんとにおうもん
種別
文化
所在地
新潟県中魚沼郡津南町見玉
緯度・経度
36:57:05.256397・138:40:02.326782
アクセス
津南町役場より車で約10分
トイレ・駐車場の有無
トイレ…有 駐車場…10台
備考・その他
連絡先
津南町観光協会 … TEL 025-765-5585
正宝院(見玉不動尊) ℡025-765-3886